青春18きっぷ研修旅行記


探訪者:白川(3年)&中澤(3年)
探訪日時:平成19年4月1〜2日


一日目  見学地:表参道・六本木

・移動経路
  甲府→7:14〜8:52→高尾→9:03〜9:47→新宿→9:52〜9:56→原宿
  原宿→14:00〜14:05→恵比寿→14:11〜14:17→六本木
  六本木→16:03〜16:09→恵比寿→16:14〜16:45→武蔵浦和→16:52〜17:07→東所沢


・見学場所
  表参道ヒルズ、東京ミッドタウン、国立新美術館


一日目


「最初に表参道で見つけた建物です」

「名前はわかりませんが、見かけたときに面白い建物だと思ったので、写真を撮って来ました」

「多分洋服屋さんだと思うのですが・・・。とても目を引く建物でしたね」

「↑の建物を別の角度から撮った写真です」

「ほとんど同じ角度ですけど;;自分的にはこっちの角度の方が好きです」


「ガラス張りで中にある物が見えるので、どことなく客が入りそうな感じです(笑)」
「これも上と同様に表参道で見つけた建物です」

「日本看護協会ビルです。低層部に店舗が設けられていて、緑も多いところです」

「円錐状のところは階段だそうです。上ってみたいなぁ、なんて思ってしまいました」


「ちなみに円錐状のところはエントランスコーンと言います。地下2階、地上8階、塔屋1階で、設計は黒川紀章建築都市設計事務所です。ガラス張りの綺麗な印象を持たせる建物です。目にもつきますし(笑)」
「ここからが本命。表参道ヒルズの入り口です。開店時間の三十分も前から人が集まっていました」

「すごい人数でしたよね、やはり人気なんですね・・・」


「外国人も多かったですし。さて、設計はご存知、安藤忠雄さん。フロア数は全12フロアです。」
「表参道ヒルズの正面っぽいところのロゴです。一番最初に目につく所にありました」

「それまで表参道ヒルズを探して迷っていたので、これを見たときはほっとしました(笑)」

「表参道ヒルズに来たーって感じがする所なので、記念写真を撮っている方もいました」

「表参道ヒルズの外観です。レディースファッションなどのお店屋さんが見えます」

「ここで皆さん並んでいたんですよね;;開くと同時にぞろぞろと入っていきましたが」


「開店前に表参道ヒルズの端から端まで歩いてみましたが、とても長かったです。本館の他に西館、同潤館があります。そちらの方にもお店屋さんがありました。思っていた以上に広いです。」
「表参道ヒルズの内部の写真です」

「写真を撮っていいのかわからなかったのでこっそりと一枚ですが;皆さん、ご存知だと思われる中央の階段です」

「表参道ヒルズ内はとても高級感漂う雰囲気でした」

「ボールペンが一本2100円もしましたし。内部にはエレベータがあり、看板には所狭しと店名が並んでいました。とにかく中央の階段を見下ろしたときの感動は忘れられません。階下から上を見上げたときも、目が錯覚を起こすような気がしました。綺麗で素晴らしい建物だと思います」
「表参道ヒルズを出てから、気になったので撮ってしまいました」

「服屋さんみたいですね。表参道はたくさんの服屋さんがありました。どのお店も個性的な外観で、通りを歩く人の目を引く建物ばかりでした。やはり、店の建物はそういうことが大事なんでしょうね」


「東京ともなると、服を買う人が多いのでしょうか(笑)。表参道には私の県では見かけることの出来ない建物を多く目にすることが出来ました。さて、表参道の次に予定していたのは六本木です。でもその前に、表参道で見つけた建物以外の面白いものを紹介したいと思います」
「なんでしょうかね、これは(笑)微かに硫黄の匂いがしましたが、温泉・・・?よくわかりませんが、水が流れていました」

「何か効果があるのでしょう。でも、いきなり出てきてビックリしました」

「何の効果があるんでしょう?気になりますね・・・(謎)」

「最初は何かの建物だと思ったんです。皆さんは何に見えますか?」

「なんと、正解は公衆トイレです!!こんなカッコいい公衆トイレありですか!?普通にお店かと思いましたよ(笑)中に入ってみれば良かったなぁ・・・」


「表参道にある建物は公衆トイレからも凄いですね(笑)。」
「チューリップでしょうか(たぶん)表参道の植え込みに咲いていました」

「東京にもこういう緑があるんですね(ぇ)。歩き通しで疲れていたので、ちょっと和みました(笑)」

「街角の憩いですね・・・。でも、なんか窮屈そうな気が;;」

「さて、ここから六本木。東京ミッドタウン内です」

「あまりうまく写真が取れませんでしたが、いちよう内部にあった照明です」


「照明の上にガラスが張ってあり、その上を水が流れていました。幻想的な雰囲気が出ていましたね」
「上の写真とたぶん同じところです。吹き抜けになっていて、地下って感じがしませんでした」

「とても明るい印象を受けましたね。眺めている人も多かったです」

「さすがに写真を撮っている人はいなかったですけどね(苦笑)」

「東京ミッドタウン近くにある国立新美術館に行ってきました。記念に名前を写真に(笑)」

「門っぽいところだったんですが、文字のデザインがシンプルでカッコいいですよね」


「この美術館で展示されるものの予告なども掲載されていました。興味のある画家さんなら見たいですね(笑)」
「国立新美術館の外観です。あの絶妙な曲線のラインが・・・っ」

「初め見たとき、これが美術館だとは思いませんでした。こんなにウェーブのかかった建物を見たのは初めてです。驚きすぎて声が出ませんでした」

「もう外観からして美術館であり美術品でしたね」

「皆さん、こちらは何だと思いますか?私たちも何かわからず恐る恐る(笑)近づいたんですが」

「謎の円盤型屋根・・・。美術館の前に建っていたので、ものすごく存在感が強かったです」


「正解は、傘置き場ですv公衆トイレが外にあるのかな、と思ったんですが、中に入ってみたら違ったんですよね。円盤が上に乗っている面白い形だと思います」
「傘置き場内部です。意外と広かったです」

「中央に円形の傘置きがあり、壁に沿っている傘置きもありました。結構な数の傘を置いておけると思います。」

「きっとそれだけお客さんが来るんでしょうね。一日目はこれで終了です」



一日目

一日目は表参道と言うことで、安藤忠雄さんが設計した表参道ヒルズを見るのが楽しみでした。
外国人も多くてビックリしましたし、何よりちょっとの間ふらふら、と迷っていたので着けるかどうか心配だったんですが、表参道ヒルズと言う名前を見つけたときは嬉しかったです。見に来れたんだな、と言う感じが(笑)。
開店前に到着してしまったので、周りの建物も見るついでに表参道を行ったり来たりしていましたが、日本看護協会ビルやその他にも山梨県では見かけないような建物が多くあり驚きました。
あと、表参道ヒルズの大きさもです。端から端まで歩いてみましたが、結構距離がありました。
本命の表参道ヒルズが開店したのは11時から。中に入ったときは構造に驚きました。本で見た通り、中央が吹き抜けになっていて、その周りを通路が巡っていると言う。ちょっと説明下手ですが;;;
上を見上げたときは人がぐるぐる回っている様子が見れて楽しかったです(笑)。
では、六本木のことは相棒に回します。
はい、回されました。感想は支離滅裂かもしれませんが、ご了承下さい。
六本木・・・東京ミッドタウンに行ったのですが、まるで地下都市みたいだなと思いました。・・・まぁ、上の階には行かなかったからそういう印象を受けたのかもしれませんが。デザイン的にはシンプルで、少し竹が装飾に使われていて、洋風と和風が混ざり合った感じがしました。通路が長く、少し迷子になりかけたりもしました;;
東京ミッドタウンからは国立新美術館まで通路的なものもあったりして、便利だなぁと思いました。
国立新美術館は、さっぱりとした感じでした。残念ながら内部はあまり時間がなく、見れなかったのですが、このさっぱりとした感じが美術品を飾るのにはいいのでしょうね。国立新美術館で何よりも驚いたのは、傘たてです。けっこう大きな建物で、最初は何かわからなかったのですが、近づいてみて「あっ、傘たてだ!」と気づいたときには思わず写真を撮ってしまうほどでした。
一日目は電車での移動に最初は戸惑いがありましたが、慣れてみるととても便利なものでした。山梨県でもこれくらい電車があってくれたらなぁ、なんて思ったり(笑)


一日目  見学地:上野

移動経路
  東所沢→9:08〜9:27→南浦和→9:33〜10:02→上野
  上野→15:30〜15:35→神田→15:39〜16:35→高尾→16:48〜18:21


・見学場所
  国立西洋美術館、国立科学博物館、東京文化会館+α
  

一日目


「二日目は上野に行きました。これは、上野駅の内部です」

「二日目は上野周辺を予定していたので、18きっぷを使って早速やって参りました(笑)」

「広くて綺麗で、どっちに行けばいいのかわかりやすくなっててすごく良かったです」
「東京文化会館です。地図を見ながら歩いていたら見えてきました」

「ものすごく落ち着いた雰囲気です」


「鉄骨鉄筋コンクリート構造、と言う雰囲気が漂ってきますね(笑)。いかにも鉄骨鉄筋コンクリート造と言うのを間近で見られて良かったです」
「別の角度からの写真です。あ、人が入っちゃった;;」

「一見すると文化会館には見えませんよね。最初見たときは城壁みたいだ、と思いました(笑)」

「たぶんこっち側は裏?でしょうね」
「こちらも文化会館を別角度から撮ったものです。ガラス張りのところが見えますが、入り口ではないんですよ」

「またまた裏側ですね;;なんか荷物が置いてある・・・(汗)」


「文化会館の表側は下にあるのでそちらをどうぞ」
「文化会館の表に近い所です(ぇ)表ではありませんが、出入り口は使えるみたいですね」

「中には宣伝用の旗みたいなものがありました。いろいろなことに活用されているそうなので、きっとそれらの内の一つだと思います」

「たぶん何かの展示が行われていたのだと思われます」
「はい。こちらが文化会館の表側です」

「実は完璧にはちょっと横だったり(笑)カフェとかも中にあったみたいですね」


「中で人が談笑していました。人に活用されていく建物がいいですよね。コンクリートとガラスが合った素晴らしい建物だと思います」
「国立西洋美術館の門です!!・・・残念ながら当日はあいにくの休館日でした;;」

「休館日も調べていけばよかったんですが;ちょっと調査不足でした;;;でも外にあった美術品は凄かったですよ」

「あのロダンの有名な『地獄の門』がありましたからね。遠くから見てもかなりの迫力がありました」
「国立西洋美術館のネームプレートです(笑)。せっかく来たので」

「ネームプレート、まさに美術館って風貌ですね」


「地獄の門も見られましたし。来た甲斐はありますよね。建築もですけど、それ以外のものでもどこかいろいろと勉強になるようなものが多いです」
「国立科学博物館です。き、機関車が・・・っ」

「東京文化会館の次に見えてきた建物です。文化会館が鉄骨鉄筋コンクリート造だっただけに、国立科学博物館の色は目を引きました」

「この日は花の展示があったみたいですね。青いバラなどが展示されていたそうです」
「こちらは別角度から。従業員の方が展示の紹介をしてくれました」

「個人的にはこのアーチのデザインが好きです。そういえば、ここは入り口が道より少し下にあったのですが、階段の他にちゃんと車椅子の方用のエレベーターがありました。バリアフリーになっていてすごいなと思いました」


「階段の方も工夫してありましたね。いえ、階段と言うより展示でしょうか。アーチを潜ってすぐ階段があります。その階段を何段か下りると平面になり、前方と左とに階段が別れます。左の階段を下りると博物館入り口になりますが、前方の階段(5、6段ほど)を上がるとそちらにも展示物がありました。考えて展示してありますね。そこに展示されていたのがこの下の写真です」
「中にフクロウが詰まってます・・・っ。なにやらかわいらしいです(ぇ)」

「球状の一部が切り取られていたような形をしているので目を引いたんですよね。球体の方は地球を表しているようですね。考えさせられる作品です」

「KIMURAって書いてありますね。キムラさんがデザインしたのでしょうか?それとも寄贈?謎の球体です」
「こちらも国立科学博物館です。きっとあの白い部分がいつぞやかの時代の入り口だったのでしょう。今は出入り口じゃないみたいです」

「というか、向こうに鯨が・・・;;結構大きかったです、あの鯨」


「最初見たときは驚きました。人が物凄く小さく見えます(笑)」
「上の入り口拡大版(ぇ)こっちの入り口もバリアフリーでしたね」

「スロープがついていたんですよ。それにしても、入れないようになっているのは残念でしたね」

「こっちの入り口もなかなか良いものでしたからね。何か問題があったんでしょうか・・・」
「広場内にある噴水ですね。桜も満開で素晴らしい光景でした。せっかくなので掲載します」

「これ時間で高さ変わったんですよ。なかなか見ていて飽きませんでした」


「この噴水付近で花見をしている人も多かったです。何かあったときの対処のためか、交番が近くに設置されていたんですよね。面白い形だったので撮ってきました。一番下にあるので、後でご覧になってください」
「猫です!!おそらく野良猫です!!」

「広場内で次の目的地へ向かう途中に見かけました。自転車の近くでごろごろしていたので、可愛さのあまりシャッターが(笑)」

「すごいかわいかったです・・・っ」
「+αで行ってきた上野動物園内です。その近くに建物もあったので、園内に行って撮ってきたんです」

「なにやら亀チックです。亀っぽい形状でいい感じです」


「園内案内所にしては面白い形ですよね。東京に行くとこういうところから違うんでしょうか。丸い形の建物ってそんなにないので参考になりました」
「園内で素敵な門を発見しました」

「中世ヨーロッパの城の門、とは言いませんがそれらしき雰囲気を感じました。お城とかも憧れますよね(笑)」

「お城いいですねぇ、住んでみたいです(ぇ)」
「上で述べた交番です。面白い形をしていたのでぱしゃっ、とシャッターが下りました」

「最近の交番はすごいですね。こんな素敵なデザインがあるとは、交番巡りとかしてみてもおもしろいかもしれないですね」


「角ばっている部分が印象的ですよね。警察の方々も立っていらっしゃいました。花見をしている人たちがいたので、何かあったときの対処のためだと思います。警察の方々、お疲れ様です。これで二日目終了です」


一日目

さて、二日目の東京。さすがに都会になれなかったんですが、そんなものは後回しで建物は素晴らしかったです。
上野駅から初め、東京文化会館からその他まで。甲府であっても大きな建物はさほど見かけないのでインパクトがありました。特に国立科学博物館は印象に残っていますね。
出来たら中に入って展示を見たかったんですが、時間の都合上もあり;でも、国立科学博物館が一番考えさせられた建物でした。今度行ったときは中の構造までじっくり見たいですね。
後は動物園内にも、おー、と思わず目を丸くするような建物がありました。案内所など小規模なものですが、面白い形でこれからの参考になるようなものばかりでした。
こちらは余談ですが、上野動物園内にはモノレールがあったんですよね。私の夢の一つに生きてる間にモノレールに乗る、と言うのがあったので乗ってきました(笑)。
モノレールと言う高いところから見た上野の広場付近は、景色が良かったです。
二日目は、電車には慣れたのですが、一日目の疲れが残っていたのでちょっとつらかったです。でも、たくさんの建物を見ることが出来てよかったです。ただ残念だったのは、美術館系は月曜日が休館だったということ。その辺をしっかり調べてから行けばよかったなぁとちょっと後悔することもあったり;;
上野動物園・・・とても良かったです。ちょっとしたお楽しみ感覚で行ったのですが、中の建物が以外に興味深く、いろいろと勉強出来ました。
とりあえず、無事に家まで帰ってこれてよかったです(笑)

一日目

では、今回青春18切符探訪旅行に行っての感想+まとめです。
実は予定していた時間より早く到着した、と言うのもあって他にもいろいろと探索してきました。写真に残せるような建物がない場所もあったんですが、東京と言う場所を知ることが出来ました。都会の電車は怖いですが・・;;
表参道から始まり上野まで、様々な建物がありましたが、どれも面白い形で素晴らしく、見たこともないようなものばかりでした。何より、考えさせられる建物が多かったことが勉強の一歩だと思います。
見てきたものをどういう風に捉え考えていくかで、これからの勉強も変わっていくと思います。
最初の計画から実際に行くまでは建物を探したり地図を引っ張ったり時刻表と睨めっこしたりで大変でしたが、非常に勉強になる旅でした。
この旅で見てきた以外にももっとたくさんの建物もあり、また旅をする機会があったときに行きたい場所も見つけました。
これからは受験と言うこともあって忙しい時期になりますが、受験も終わって卒業近くになったら、またこうして旅をしてみたいです。
考え感動し勉強になるいい二日間でいい旅でした。この旅を考案してくれた顧問の先生、ありがとうございました!
まとめ・・・とても有意義な旅になりました。
初めは、電車でちゃんと行けるか、時間に遅れないか、色々なことが不安で堪りませんでした。しかし、行って見るととても意外と適応出来るもので、電車の時間が予定とズレてもしっかりと目的地まで行くことが出来ました。人間、行ってみないとわからないものですね。
建物も、資料や写真で見るのとは違い、実際に行って見ると色々な発見がありました。東京は変わった建物が多く、とてもおもしろかったです。
今回の旅は、本当に良い勉強になりました。これからは受験などで時間が無いですが、またこのように旅が出来たらなぁなんて思います。・・・その時はちゃんと休館日を調べて(笑)
では、お世話になった皆様、ありがとうございましたm(_ _)
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